トンガへ行く友人を見送る会
日曜日のこと、友人が年明けから青年海外協力隊に行くので、難波で「いってらっしゃい会」をしてきました。(壮行会の様な固いものではない。)
大阪焼トンセンターで焼トンを片手に乾杯から始まり、魚伝で魚をつまみに日本酒、わなかでたこ焼きを立食いして、なんばグランド花月でチューハイを飲みながら新喜劇を観てお腹を空かせ、太陽ノ塔でパフェを食べるという流れ。
16:30集合で21時解散まで、4時間半を大阪でめいいっぱい楽しんでもらったはず。
何を話したかは、ほとんど覚えていないけど、苦楽を共にした仲間。
とは言いつつ、個人的にはお陰様で楽の思い出しかない。
もちろんこの日も私自身は、とっても、とっても楽しかった。
また2年後、楽しく食い倒れるのを期待しながら見送りました。
友人は、トンガまで何かを協力しに行くのだろうけど、何をするのかは酔っ払って忘れてしまいました。
でも何であれ、はるばる海を越えてまで誰かの役に立ちに行くというのは、尊いことだと思いますし、そしてその為に1年間(だっけ?)大変なトレーニングを受けるということはなかなかできることではないと思います。
ただただ尊敬です。
また、2年後に集まるのが非常に楽しみです!!
でも、食い過ぎた。。。
今週末は大阪マラソン。
誰かのために大阪を下見したと思えば、これも尊い?
いや、これはただの思い違いです。