生きているミュージアム ニフレルは水族館?動物園?ミュージアム?
三連休初日は、万博公園へ。
ホテル阪急エキスポパークのバイキングからのニフレルに行ってきました。
秋の味覚が楽しめるとのことでしたが、何歳になっても、どうしてもジャンキーなものを、そして皿いっぱいに盛ってしまう癖が抜けません。
お代わりしながら、たらふく食べて、ビールも飲んで、いざエキスポシティへ向かいます。
今回の目的地は、ニフレルです!!
ニフレルは、エキスポシティにできた、水族館のような、動物園のようなミュージアムで、「〇〇にふれる」がいっぱいな楽しい施設でした。
「いろにふれる」は、カラフルなお魚がいっぱい。
クマノミが子供達に大人気でした。
次は、「わざにふれる」。
ここは、変わったお魚がいっぱいでした。
例えばこんな魚、初めて見ました。
他には、ドクターフィッシュやテッポウウオ。
「すがたにふれる」は、毒を持った魚もいたり。変わった形の生き物がいたり。
こんな、アートな空間もあったり。
みずべにふれるには、
ホワイトタイガーや、ワニが近くにいたりしてびっくり。
「うごき」てどんな生き物が待っているのだろうと思ったら、
入った瞬間から鳥が飛び交っていたり、ペンギンがいたり、ビーバーやカワウソや、カピバラがいたり(カピバラは「うごき」が全くなくじっとしていました。笑)。
フクロウがいるはずなのに、見つけられなかったのが残念です。
と、こんな感じで、展示が工夫されていて、子供だけでなく大人も楽しめる水族館というか動物園というか、ミュージアムな場所でした。
面白かった!!
最後には、お決まりの売店を通過して帰るパターン。
このホワイトタイガー、酔った勢いで買えない値段だったのが、助かりました。
14万て、子供にねだられても絶対買えない。笑