缶切りで黒ラベルの生ジョッキ缶を作ってみた。(自分の中では成功)
先日、巷で話題の生ジャッキ缶を買って飲んでみました。
冷蔵庫でキンキンに冷えたので、テーブルで少しおいておいて
おおー!!
面白い!!そして美味しい・・・気がする!
花見とかバーベキューとか、友人が沢山のところで飲んだらもっと楽しいし美味しいのになあ。
コロナで叶いませんが。
と、そこで思ったのが、普段飲んでいる黒ラベルも缶切りであければ、生ジョッキ缶になるのでは?!と。
ということで、やってみます。
ジョキジョキジョキと意気揚々と開けていたら、何故かテーブルにビールが溢れてきた!
缶が柔らかすぎて、意図せぬところに穴を開けてしまいました。
それでも切り進めていきます。
開いた!!
ただ切り取った蓋を取ろうとして中に落としちゃいました。まあ気にせずそのままにしておきます。
そして、泡が出ない。。。
失敗か。。。
でも、諦めません。
生ジョッキ缶と同じく、缶を手で温めてみます。
すると。。。
おっ!
おおっ!!
おおおおおおお!!
生ジョッキ缶になったではないですか!!!!!
泡も美味しい!!!!!
しかも、やっぱり黒ラベルが好きなので、これがいい!!
意外な発見でした。
これで我が家では明日からも生ジョッキ缶が飲めます。
(以下追記)
友人から飲み口の安全性を聞かれました。
確かにごもっとも、飲んでて口を切ったりでもしたら宴が台無しです。
一応こんな感じで普通に飲む分には安全ですが、それでも安全にはお気をつけください!
そしてもう一つ、これってもしかしたら、缶切りで開けなくても、缶を手で温めるだけで済むのではと思って試してみました。
缶を冷蔵庫から出してしばらく置いて、開けたら手で温めます。
ん?
んん?
全然泡が出ない。。。
これはどういうこと?
謎が増えました。