らんぽた run , pottering and so on

マラソンとロードバイク COLNAGO C64 でのお出かけ記録を中心に、趣味や旅行、食べ歩きなどを書いています。

パンク修理に勤しむからの助け舟を頼む

昨日書いた、後輪のパンク。

 

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息子のお食い初めも終わったので、早速パンク修理です。

 

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チューブの交換に加えて、タイヤも3年の使用で傷んできているので、併せて交換することにしました。


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3年ぶりのチューブ交換ですが、まずはセオリー通りにビードを内側の窪みに落としていきます。
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continentalは個人的にはビードが固い印象ですが、この作業さえちゃんとしていたらどんなタイヤも問題なし。


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素手だけであっさり片側が外れて、チューブも抜き取ります。


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ここからが難産でした。

チューブ交換だけなら、このまま新しいチューブを入れて、タイヤをまたはめれば良いだけ。

ただ、今回はタイヤも交換するので、反対側のビードも外していくのですが・・・外れない!

全くびくともしないのです。

先程のセオリー通りに、ビードを内側におとしたいのですが、引いても押しても、全く動きません。

これはもしや、ドイツブランドらしく、屈強なドイツ人を想定した硬さなのではとさえ思えてきます。

(continentalのパッケージで有名なおばさんの写真を思い出しました。「お前に外せるのか?」と言われている気すらしてきます。)

格闘しているうちに深夜1時半。

手が痛くなったので、続きは翌朝にすることに。

 

朝起きて早々に作業に取り組むも、タイヤとの膠着状態に変わりなし。

 

降参です。


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諦めて、車に積み込みました。

向かう先は、いつもの通りライドワークスさん。

毎度ながら今回も困ったら頼るのはここです。


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(屈強なドイツ人でも無い店員さんが)あっという間に外して、新しいタイヤを取り付けてもらえました。。。

もう一度タイヤ交換から修行し直しです。

 

新しいタイヤは、

これまでミシュランプロ4→ヴィットリアコルサ→Continental GrandPrix 4000S2ときた私のタイヤ遍歴。

コルサが好きですが、せっかくなので、今回も違うタイヤにしました。

(GP4000もタイヤとしてはめちゃくちゃ良かったですが、また外れないと嫌なので。)

 

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今回選んだのは シュワルベ PRO ONEです!

ピレリあたりにしようかなと思っていましたが、柔らかさというところに惹かれて、初シュワルベです。

また走ってみるのが楽しみです。

GP4000からの移行なので、かなり違いを楽しめそうです。

走ったらまた感想を書くことにします!

 

最近は、ブログが愛車の修理記録になりつつあります。

ここしばらく修理が多いです。

これでひとまず落ち着きますように。


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さて、ランチは、小学校の友人と15年近くぶりに会いました。

これだけ間が開いていても、なんの違和感もなくあって話せるのが、小学校の友達だなと実感。

懐かしい感覚と共に、よい時間を過ごせました。